出典:gooニュース
秋季大会参加認めて 宮崎県中学バレー地域クラブが要望
県内の中学生バレーボールの地域クラブでつくる団体「県ヤングクラブバレーボール連盟」(山形圭二会長、9チーム)は29日、県中学校秋季体育大会への地域クラブ参加を認めるように求める要望書を県中学校体育連盟(県中体連)と県教委に提出した。同団体は「部活動の地域移行が進められる中、クラブの子どもたちが大会出場の機会を失う不利益を被っている」と訴えている。
九州地区からは秋季大会4強+21世紀枠の壱岐が出場 11年ぶり沖縄勢2校 西日本短大付は38年ぶり【選抜高校野球選考委員会】
◆第97回選抜高校野球出場校選考委員会(24日、大阪市) 3月18日に甲子園球場で開幕する本大会に、九州地区からは沖縄尚学、エナジックスポーツ(沖縄)、西日本短大付(福岡)、柳ケ浦(大分)、21世紀枠の壱岐(長崎)の5校の出場が決まった。 過去2度の優勝を飾り、昨秋の九州大会で優勝した沖縄尚学は2年ぶり8度目、準優勝のエナジックスポーツは春夏通じて初出場。
中日・石川昂弥、新スイングに手応え 秋季キャンプで松中打撃統括コーチから助言、「今のところ問題ない」
昨年の秋季キャンプで就任したばかりの松中打撃統括コーチから、右肩が前に出ないようにするスイングの助言を受けた。「そうすることで打球に角度がつく。まだ実戦をやってないのでなんとも言えないけど、今のところ問題ない」と話した大砲候補は春季キャンプでも振り込み、体に染み付かせていく。
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