さつ‐たば【札束】
紙幣を重ねて束にしたもの。また、多額の金銭のこと。「—を積む」
さん‐どう【三道】
1 「三行(さんこう)」に同じ。 2 律令制で大学寮に設置された3学科。明経(みょうぎょう)道・明法(みょうぼう)道・算道。 3 兵家で、兵を用いる三つの方法。正兵・奇兵・伏兵。 4 仏語。...
さんみつ‐ぎょうぼう【三密行法】
三密の修行を積むこと。
ざ‐こう【座功】
連歌などの興行や一座に参加して経験を積むこと。
した‐づみ【下積み】
1 他の物の下に積むこと、積まれること。また、その物。⇔上積(うわづ)み。 2 自分の能力を発揮できないまま低い地位や立場にあること。また、その人。「—の苦労が長かった」「—生活」
した‐に【下荷】
荷を積むとき、下に積む荷物。下積みの荷物。
しゃ‐さい【車載】
[名](スル)荷物などを車に積むこと。また、車に機器などを装備すること。「工具を—する」「—カメラ」
しゅう‐ぎ【集義】
義を積み重ねること。善行を積むこと。積善。
しゅう‐ぜん【修善】
[名](スル)善行を積むこと。
しゅう‐よう【修養】
[名](スル)知識を高め、品性を磨き、自己の人格形成につとめること。「刻苦勉励して—を積む」「精神を—する」