つみ‐のこ・す【積(み)残す】
[動サ五(四)] 1 積むはずのものを積みきれないで一部を残す。「満員電車が乗客を—・す」 2 時間内にこなしきれなくて、いくつかの事柄を残す。「案件を—・して閉会する」
なか‐づみ【中積み】
荷を中央部に積むこと。また、その荷。
に‐あし【荷足】
船の重心を低くするために、船底に積む重い荷物。底荷。
にっけいににご‐さきもの【日経二二五先物】
日経平均株価(日経225)を対象とした株価指数先物取引。大阪証券取引所に上場されている。最小取引単位(1枚と呼ぶ)は日経225先物指数の1000倍。このため、買い(売り)ポジション1枚の状態で指...
に‐づみ【荷積み】
船やトラックに、荷物を積み込むこと。また、ある場所に荷物を積むこと。
ね‐いし【根石】
1 石垣などでいちばん下に積む礎石。 2 建物の地盤に接する部分の石積み。
ねん‐こう【年功】
1 長年にわたる功労・功績。「—に報いる」 2 長年その事に携わって積んだ経験。長年の訓練で得た技術。「—を積む」
の‐づみ【野積み】
物を屋外に積むこと。「材木を—にする」
場数(ばかず)を踏(ふ)・む
経験を積む。多くの経験を積んで馴れる。「さすが—・んでいるだけのことはある」
バラスト【ballast】
1 船体の安定を保つために船底やタンクに積む、砂・砂利・水・油などの重量物。底荷。脚荷(あしに)。→バラスト水 2 潜水艇・気球の浮沈や昇降を調節するために使用する水・砂・鉛などのおもり。 3 ...