あいき‐こつりつ【哀毀骨立】
父母などの死を悲しむあまり、体がやせ衰えて骨ばること。
あだち【足立】
東京都北東部の区名。荒川・隅田川と中川にはさまれ、北は綾瀬川の支流の毛長川をはさんで埼玉県と接する。人口68.4万(2010)。
あまのはしだて【天橋立】
京都府北部、日本海の宮津湾にある砂嘴(さし)。全長約3.3キロ、幅40〜100メートル。これに区切られてできた潟湖を阿蘇(あそ)海とよぶ。日本三景の一。砂嘴にある磯清水は、古来歌に詠まれた名水。...
いち‐りつ【市立】
市(し)が設置し、管理すること。また、そのもの。「私立(しりつ)」と区別するためにいう。しりつ。「—高校」
いろ‐だて【色立】
連句の付合(つけあい)手法の一。色彩の取り合わせで前句に付ける方法。→七名八体(しちみょうはったい)
えいきゅう‐ちゅうりつ【永久中立】
「永世中立」に同じ。
栄光(えいこう)ある孤立(こりつ)
⇒光栄ある孤立
えいせい‐きょくがいちゅうりつ【永世局外中立】
⇒永世中立
えいせい‐ちゅうりつ【永世中立】
国家が国際法上、永久に他国間の戦争に関係しない義務を負うとともに、その独立と領土の保全を各国から永久に保障されている状態。永久中立。永世局外中立。→永世中立国
おう‐りつ【王立】
王または王族が設立すること。また、そのようにしてできた施設。「—劇場」