かた‐はし【片端】
1 一方の端。「綱の—を持つ」 2 ほんの一部分。一端。「学問の—をかじる」
かた‐わ【片端/片輪】
[名・形動]《「片」は不完全の意》 1 からだの一部に障害があること。 2 考え方などにつりあいがとれていないこと。また、そのさま。 3 不完全なこと。未熟なさま。また、欠点。「此の大臣は色めき...
か‐たん【下端】
1 物の下の方の端。⇔上端。 2 ⇒下限(かげん)2
カルボキシ‐まったん【カルボキシ末端】
⇒C末端
カルボキシル‐まったん【カルボキシル末端】
⇒C末端
かわ‐ばた【川端】
川のほとり。かわべり。
かわばた【川端】
姓氏の一。 [補説]「川端」姓の人物川端玉章(かわばたぎょくしょう)川端道喜(かわばたどうき)川端茅舎(かわばたぼうしゃ)川端康成(かわばたやすなり)川端竜子(かわばたりゅうし)
かわり‐ばな【代(わ)り端】
入れかわってすぐに。「投手の—にホームランを打つ」
がけ‐ばた【崖端】
がけのはし。
き‐たん【起端】
物事のおこり。発端。