しょっ‐ぱな【初っ端】
物事のはじめ。最初。
シー‐しゅうまつたん【C終末端】
⇒C末端
シー‐まったん【C末端】
たんぱく質やポリペプチドで、カルボキシル基-COOHがアミノ基-NH2と結合せずに残っている側の末端。C終末端。カルボキシル末端。カルボキシ末端。→N末端 [補説]たんぱく質やポリペプチドは、多...
じ‐たん【事端】
物事のきっかけ。事件の発端。
じょう‐たん【上端】
1 上の方の端。⇔下端。 2 ⇒上限(じょうげん)3㋑
じょうはな【城端】
富山県南砺(なんと)市の地名。砺波(となみ)平野の南端にあり、JR城端線の終点。善徳寺の門前町として発達。
せい‐たん【西端】
ある区域の西のはし。
せいとうなきいたん【正統なき異端】
磯田光一の芸術論集。昭和44年(1969)刊。
せんしょ‐ばんたん【千緒万端】
種々雑多な事柄。「人の心の働きは—」〈福沢・文明論之概略〉
せん‐たん【先端/尖端】
1 長い物のいちばんはしの部分。とがった物のさきの部分。「棒の—」「錐(きり)の—」「岬の—」 2 時代・流行などの先頭。先駆。「流行の—を行く」