じゅん‐ぶんしょ【準文書】
目印や識別のため、文書によらず符号などで書かれたもの。境界標・図面・割符など。
じょうほうこうかんよう‐ふごう【情報交換用符号】
情報処理およびデータ伝送において、システム相互間の情報のやり取りに用いられる標準符号。
すう‐の‐ふごう【数の符号】
数式で用いる、正の数を表す符号「+」と、負の数を表す符号「−」。
せいすう‐がた【整数型】
《integer type》コンピューターのプログラムにおけるデータ形式の一。データを整数で表す。プログラミング言語により、符号付きの整数と符号無し整数の区別される場合がある。インテジャー。
せい‐でんき【正電気】
原子核がもっている電気。また、絹布でガラス棒を摩擦したときにガラスに生じる電気、およびそれと同質の電気。符号は+で表す。正電荷。陽電気。陽電荷。→負電気
せき‐い【赤緯】
赤道座標における緯度。赤道から北はプラス、南はマイナスの符号をつけて表す。
そ‐し【素子】
1 基本的要素。エレメント。 2 電気回路や機械回路で、その構成要素として全体の機能に重要な役割をもつ個々の単位部品。 3 電信符号で、符号を構成する短点と長点。
そっき‐きごう【速記記号】
速記用の符号。ふつうの文字とは全く異なり、日本語の場合、仮名より多くの種類がある。
たん‐い【単位】
1 ものの量をはかるための基準として定められた量。ヤード・ポンド・尺・貫・円・ドル・メートル・グラム・アールなど。「—符号」 2 物事を数値で表す際に、計算の基になるもの。「億—の金が動く」「—...
ダブリュー‐エム‐ブイ【WMV】
《Windows Media Video》米国マイクロソフト社が開発した映像データの符号化形式。ウインドウズメディアプレーヤーで再生できる。