てんしょく‐かつどう【転職活動】
転職のために、求人広告やハローワークを利用して希望する企業・職種を選び、会社訪問などをおこない、履歴書などを提出し、筆記・面接試験を受け、再就職するという一連の活動のこと。転活。
なつのうた【夏の歌】
《原題、A Song of Summer》ディーリアスの管弦楽による交響詩。1931年に作曲。晩年の代表作で、ディーリアスの失明後に口述筆記により完成。
にほう‐こうじん【二宝荒神/二方荒神】
馬の背の両側に枠をつけて、そこに一人ずつ乗ること。「所謂からしり、乗りかけ、二宝荒神、三宝荒神なるまで」〈孔雀楼筆記・四〉
パーム‐リジェクション【palm rejection】
タブレット型端末やペンタブレットでスタイラスペンを使用するときに、紙への筆記の際のように、小指球など手の一部が画面に当たってもそれは認識せず、ペン先のみを認識する機能。
ひっき‐ぐ【筆記具】
文字を書き記すための道具。鉛筆やペン、毛筆など。筆記用具。
ひっき‐ちょう【筆記帳】
筆記するための帳面。
ひっき‐ようぐ【筆記用具】
「筆記具」に同じ。
ひつ【筆】
[音]ヒツ(漢) [訓]ふで [学習漢字]3年 〈ヒツ〉 1 ふで。一般に、文字を書く道具。「筆硯(ひっけん)/鉛筆・擱筆(かくひつ)・硬筆・紙筆・執筆・朱筆・石筆・鉄筆・毛筆・万年筆」 2 ...
ひつ‐じゅ【筆受】
経典を漢訳するとき、訳す人の言葉を聞いて筆記する人。「謝霊運は法華の—なりしかども」〈徒然・一〇八〉
ピー‐ビー‐ティー【PBT】
《papare based testing》紙と筆記用具を使って解答するテスト形式。コンピューターを用いるCBTに対していう。