ほごせきにんしゃいきちししょう‐ざい【保護責任者遺棄致死傷罪】
⇒保護責任者遺棄等致死傷罪
ほごせきにんしゃいきちしょう‐ざい【保護責任者遺棄致傷罪】
⇒保護責任者遺棄等致死傷罪
ほごせきにんしゃいきとうちししょう‐ざい【保護責任者遺棄等致死傷罪】
遺棄等致死傷罪のうち、保護責任者による罪。保護責任者遺棄致死傷罪。保護責任者遺棄致死罪。保護責任者遺棄致傷罪。
ほご‐めいれい【保護命令】
配偶者からの暴力で生命・身体に重大な危害を受ける恐れのある被害者を保護するために、裁判所が出す命令。被害者の申し立てにより発令される。平成13年(2001)成立のDV防止法に基づく。 [補説]本...
ほし‐がれい【星鰈】
カレイ科の海水魚。全長約40センチ。体は楕円形。有眼側は暗褐色をし、ひれに黒い円斑が等間隔に並ぶ。美味。
ほし‐ざめ【星鮫】
ドチザメ科の海水魚。全長約1.5メートル。体色は淡灰褐色で、背面と側面に小白点が散在する。海底近くにすみ、甲殻類や貝を食べる。卵胎生。上等のかまぼこ材料になる。
ほし・む【欲しむ】
[動マ四]欲しいと思う。欲しがる。「財(たから)を貪(むさぼ)りてもの—・むして」〈神功紀〉
[動マ下二]欲しいと思わせる。欲しがらせる。「鉄(ねりかね)等を海のほとりに積みて、—・め嗜(つ...
ほ‐しょう【補償】
[名](スル) 1 損失を補って、つぐなうこと。特に、損害賠償として、財産や健康上の損失を金銭でつぐなうこと。「労働災害を—する」「公害—裁判」「—金」 2 心理学で、身体的・精神的な原因によっ...
ほじゅう‐さいばんいん【補充裁判員】
裁判員裁判において、裁判員が病気・事故等により途中で審理に参加できなくなった場合に備えて選任される裁判員。裁判員の職務を引き継げるよう、審理の最初から参加し、証拠の閲覧等も認められるが、裁判員に...
ほじょきん‐てきせいかほう【補助金適正化法】
《「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律」の略称》補助金の不正受給や目的外使用を禁じた法律。昭和30年(1955)施行。不正な手段によって補助金を受給した場合、5年以下の懲役もしくは10...