きょういくコンテンツかんり‐システム【教育コンテンツ管理システム】
⇒エル‐シー‐エム‐エス(LCMS)
きょう‐かん【共管】
共同で管理すること。
きょう‐かん【胸管】
リンパ管の主幹。下半身および左上半身のリンパを集める。腸リンパ管・腰リンパ管の合流点から、脊柱に沿って上り、左の鎖骨下で静脈に連絡するまでの部分。
きょうせい‐かんり【強制管理】
不動産に対する強制執行の一。裁判所の任命した管理人が債務者所有の不動産を管理し、その収益を債権者の金銭債権の弁済に当てる執行方法。
きょくかん‐ちちゅうおんどけい【曲管地中温度計】
地面から30センチメートル程度までの深さの温度を測定するときに用いる地中温度計。棒状の水銀温度計を折り曲げ、球側の部分を地中に差し込んだもの。地上に露出した部分には白い覆いをかぶせ、直射日光を防ぐ。
きょくしょ‐かんり【局所管理】
英国の統計学者R=A=フィッシャーが、実験計画法で提唱した三原則の一。実験の規模が大きい場合、実験全体をおおまかに細分化してブロックを構成し、個々のブロックにおいて実験の条件を無作為化して行うこと。
きん‐かん【琴管】
琴と、笛・笙(しょう)などの管楽器。
きん‐かん【金管】
「金管楽器」の略。
きんかん‐がっき【金管楽器】
唇の振動を管内の空気に伝えて音を出す管楽器の総称。一般に、真鍮(しんちゅう)またはその合金で作られ、朝顔形の開口部をもつ。トランペット・ホルンなど。ブラス。→木管(もっかん)楽器
きんせつ‐しんかん【近接信管】
目標物に近づくと起爆するように装置した信管。