きゅう‐かん【旧刊】
以前に刊行したこと。また、その書籍。
きゅう‐がく【休学】
［名］(スル)学生・生徒が在籍のまま学校を長期間休むこと。「病気で一年間—する」
きょう【侠】
［人名用漢字］ ［音］キョウ（ケフ）（漢） 信義にあつく、強きをくじき弱きを助ける人。男気。男だて。「侠客・侠気・侠骨／義侠・剣侠・任侠(にんきょう・じんきょう)・勇侠・遊侠」 [補説]人名用漢...
きょう【経】
１ 《(梵)sūtraの訳。音写は修多羅》仏や聖者の言行や教えを文章にまとめたもの。 ㋐十二分経の一。散文形式で示したもの。契経(かいきょう)。 ㋑三蔵の一の、経蔵。 ㋒広く、仏教に関する典籍一...
きょう‐かん【郷貫】
《「貫」は戸籍の意》郷里の戸籍。本籍。また、郷里。
きょうぎ‐りえん【協議離縁】
養親子間の合意による縁組の解消。戸籍上の届け出によって効力を生じる。→裁判離縁
きょうぎ‐りこん【協議離婚】
夫婦の合意による婚姻の解消。戸籍上の届け出によって効力を生じる。→裁判離婚
きょうせい‐しゃかい【共生社会】
障害の有無や年齢・性別・国籍の違いなど、さまざまな違いのある人々が、対等な立場で相互に尊重しあい、多様な形で参加・貢献できる社会。
きょうと‐しょう【京都賞】
基礎科学、先端技術、思想・芸術の分野で著しい貢献をした人々を称える国際賞。日本の稲盛財団が主催。昭和60年（1985）に創設。毎年国内・国外の有識者により、国籍や人種を問わず受賞者の選定が行われる。
きょ‐か【去家】
昔の家の制度で、他家への入籍や分家などのため、戸主または家族が、その属する家の籍を脱すること。
