けっしょう‐りゅう【結晶粒】
多結晶を構成する個々の単結晶。また、結晶粒どうしの境界を粒界という。
こく‐つぶ【穀粒】
穀物の粒。
こく‐りゅう【穀粒】
米や麦など穀物の粒(つぶ)。
こ‐つぶ【小粒】
[名・形動] 1 粒の小さいこと。また、そのさま。「山椒(さんしょ)は—でもぴりりと辛い」「—な(の)雨」⇔大粒。 2 からだつきの小さいこと。小柄。また、そのさま。「—ながらも力持ち」 3 度...
こめ‐つぶ【米粒】
米の粒。
こん‐りゅう【根粒/根瘤】
根粒菌が植物の根に入り込んで共生してつくるこぶ状の部分。
ごはん‐つぶ【御飯粒】
めし粒を丁寧にいう語。
さい‐りゅう【細粒】
細かい粒。「—の胃腸薬」
さんこう‐りゅう【三溝粒】
花粉の分類で、発芽のための溝または孔が原則的に3個のもの。またその派生型も含む。被子植物のうち、真正双子葉植物の多くに見られる。→単溝粒
しょう‐りゅう【小粒】
小さい粒。こつぶ。