ろう‐きょう【労協】
「労働者協同組合（ワーカーズコープ）」の略。
ろう‐くみ【労組】
「労働組合」の略。ろうそ。
ろうくみ‐ほう【労組法】
「労働組合法」の略。
ろう‐こう【瘻孔】
皮膚・粘膜や臓器の組織に、炎症などによって生じた管状の穴。体内で連絡するものと、体表に開口するものとがある。胃瘻・腸瘻・痔瘻(じろう)など。胃・腸・膀胱(ぼうこう)などに、栄養補給や排出のため人...
ろうし‐きょうてい【労使協定】
労働者と使用者が結ぶ協定。労働基準法により、使用者は事業所ごとに労働者の過半数を代表する者と書面による協定を結ぶことが義務づけられている。労使協定の締結・労働基準監督署への届け出を行うことで、時...
ろうじん‐クラブ【老人クラブ】
おおむね60歳以上の高齢者が、身近な地域を基盤として、自主的に参加・運営する組織。親睦・健康づくり・地域貢献など老人福祉の増進を目的とした活動を行う。全国に約10万5000のクラブがあり、会員数...
ろう‐そ【労組】
「ろうくみ（労組）」を音読みした語。
ろう‐そう【狼瘡】
１ 結核菌が血行により運ばれ、全身の皮膚、特に顔面の組織が破壊されて結節・潰瘍(かいよう)・瘢痕(はんこん)などができる病気。尋常性狼瘡。 ２ 「紅斑性(こうはんせい)狼瘡」の略。→エリテマトーデス
ろうそ‐ほう【労組法】
「労働組合法」の略。
ろうどう‐がっこう【労働学校】
労働者の自覚や知識の向上のために、労働組合などが設立した学校。日本では大正9年（1920）に設立されたのが最初。
