しのび‐もとゆい【忍び元結】
外部から見えないように結ぶ元結。
しゃかいてき‐らんしとうけつ【社会的卵子凍結】
健常な女性が将来の妊娠に備えて、若いうちに未受精の卵子凍結をすること。パートナーの不在、仕事の状況、親族の介護など、社会的な理由で行われるものをさす。
しゅう‐けつ【終結】
[名](スル) 1 物事が終わりになること。決着がつくこと。終わり。「事態がようやく—した」 2 ⇒結論2
しゅう‐けつ【集結】
[名](スル)1か所に集めること。また、集まること。結集。「戦力を国境に—する」
しょう‐けつ【焼結】
粉末や粒状の集合体を押し固め、その材料の融点以下の温度で熱すると密着して固結する現象。シンタリング。
ぜんきゅう‐とうけつ【全球凍結】
⇒スノーボールアース
ぜんちきゅう‐とうけつ【全地球凍結】
⇒スノーボールアース
ぞう‐けつ【増結】
[名](スル)列車の連結車両をふやすこと。「臨時に二両を—する」
た‐ゆい【手結】
上代の服装の一つで、袖口(そでぐち)を結ぶこと。また、その紐(ひも)。
だいどう‐だんけつ【大同団結】
[名](スル)複数の党派や団体が、ある目的のために、主張などの少しの違いは問題としないで力を合わせること。「—して要求を勝ち取る」