こくてつかんせん【国鉄幹線】
半田義之の著作。昭和31年(1956)、第1、第2の2冊で刊行。
こくない‐せん【国内線】
国内の航空路線。
こくみん‐せんせん【国民戦線】
《(フランス)Front national》 1935年、フランスで人民戦線に対して組織されたファシスト諸団体の共同戦線。国家戦線。 極右活動家ジャン=マリー=ルペンが中心となって1972年...
コグニティブ‐むせん【コグニティブ無線】
《cognitive radio》無線通信で、複数の通信方式の中から混雑状況や通信品質などを考慮して最適な方式を選択する無線技術。Wi-FiやLTEなど、異なる通信方式から選択する場合と、割り当...
こせい‐せん【湖西線】
東海道本線山科(やましな)から北陸本線近江塩津に至るJR線。琵琶湖の西岸を走る。北陸地方と京阪神地域の短絡線として昭和49年(1974)開業。全長74.1キロ。
こ‐せん【弧線】
弓なりの線。弧状の線。「白球が—を描いて飛ぶ」
コッホ‐きょくせん【コッホ曲線】
ある線分を三等分し、中央の線分を正三角形の底辺とみなし、残る山型の二辺で置き換える操作を無限に繰り返すことで得られる曲線。1890年にコッホが発見。部分と全体とが相似形であるフラクタル図形の一つ。
こゆう‐エックスせん【固有X線】
⇒特性X線
こん‐せん【混線】
[名](スル) 1 電信や電話で、別の通信・通話がまじること。「電話が—する」 2 いくつかの話題が入りまじって、話が混乱すること。「話が—して要領を得ない」
ごさ‐きょくせん【誤差曲線】
数学で、誤差の分布状態を表すと認められる曲線。正規曲線となる。