じゅん‐こうせん【順光線】
「順光」に同じ。
じゅん‐せん【準線】
楕円・双曲線・放物線で、曲線上の点から焦点に至る距離との比が一定であるような定直線。
じょうえつ‐しんかんせん【上越新幹線】
東京と新潟を結ぶ新幹線。高崎線・上越線等に並走する。昭和57年(1982)に大宮・新潟間が開業。平成3年(1991)東京まで直通。運行列車は「とき」「たにがわ」。全長333.9キロ。 [補説]上...
じょうえつ‐せん【上越線】
高崎線高崎から信越本線宮内に至るJR線。昭和6年(1931)開通。本州中央部山岳地帯を横断、清水トンネル・新清水トンネルがある。全長162.6キロ。
じょうこう‐せん【上項線】
後頭骨の外後頭隆起から両側に走る2本の弓形の線のうち下側の線。→最上項線
じょう‐こうせん【常光線】
光が方解石などを通過して二方向に分かれて屈折したとき、屈折の法則に従っているほうの光線。⇔異常光線。
じょう‐せん【条線】
鉱物の結晶面に発達している平行な筋。黄鉄鉱・水晶・黄玉などに著しい。
じょうとう‐せん【城東線】
JR西日本の大阪・天王寺間の旧称。明治28年(1895)開通。昭和36年(1961)大阪環状線の一部となる。
じょうばん‐せん【常磐線】
東北本線日暮里(にっぽり)から水戸を経て宮城県岩沼に至るJR線。明治30年(1897)全通。全長343.1キロ。
じりょく‐せん【磁力線】
磁石の正極から負極へ向かう作用曲線。曲線上の各点での接線方向が磁界の方向と一致する。磁気力線。