出典:gooニュース
体育4施設命名権を大王製紙など3社と締結 坂祝町が新制度「地元に根付く企業が協力」
坂祝町は町の収入を増やすため、体育館やテニスコートなど四つの体育施設の愛称を有料で命名できる制度を新たに設け、応募した3社と26日、第1回ネーミングライツ契約締結式を町役場で開いた。命名権を使った歳入増の取り組みは加茂郡の町村で初めてだという。 (三田村泰和) 応募したのは製紙業の大王製紙、建設業の栗山組、工作機械設計のテクノ・ラインの計3社。
富士見丘高校 桜美林大と協定締結 生徒の教育活動充実へ〈横浜市旭区・横浜市瀬谷区〉
旭区中沢の横浜富士見丘学園高等学校(永川尚文理事長=人物風土記で紹介)は3月17日、町田市の桜美林大学と教育活動の充実を図るための連携協定を締結した。同大学では2019年から、体験型キャリア支援プログラムである「ディスカバ・プログラム」を提供。高校生を対象に、社会問題やマーケティングなどを教えており、2024年度は約3万人が参加している。
宮崎交通とJR九州 包括連携協定を締結
JR九州とバス会社の協定締結は、大分バス、西鉄バスに続いて3例目になるということです。
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