じゅしんどうさ‐くんれん【受診動作訓練】
⇒ハズバンダリートレーニング
じりつ‐くんれん【自立訓練】
障害福祉サービスの訓練等給付として提供される支援の一つ。主に身体障害のある人や難病を患っている人に、理学療法や作業療法などのリハビリテーションなどを行う機能訓練と、知的障害や精神障害がある人に、...
すい‐れん【水練】
1 水泳の練習。「畳の上の—」「—場」《季 夏》 2 水泳の技術。また、水泳の名人。
せいかつ‐くんれん【生活訓練】
障害福祉サービスで提供される自立訓練の一つ。知的障害や精神障害のある人を対象に、健康・身辺・金銭の管理、家事、交通機関の利用、対人関係など、自立した日常生活や社会生活に必要な生活能力の維持・向上...
せい‐れん【精練】
[名](スル) 1 よく練習すること。また、よく鍛えること。精錬。「—された軍隊」 2 動植物繊維から夾雑物(きょうざつぶつ)や蝋分・脂肪・たんぱく質などを取り除くこと。
せん‐れん【洗練/洗煉/洗錬】
[名](スル)《物を洗い、または練ってよくする意から》 1 詩歌・文章の表現を推敲して、よりよいものにすること。「—を極めた文体」 2 人柄や趣味などを、あかぬけのした優雅・高尚なものにすること...
そう‐れん【操練】
[名](スル)兵士を実戦で役立つように訓練すること。教練。調練。練兵。
そ‐れん【素練】
白い練絹(ねりぎぬ)。
たい‐れん【体練/体錬】
からだを鍛練すること。
たたみ‐すいれん【畳水練】
《畳の上で行う水泳の訓練の意》理屈ばかりで実地の訓練が欠けているため、実際には役に立たないこと。畳の上の水練。畑水練。