もう‐れんしゅう【猛練習】
[名](スル)たいへんな意気込みで練習すること。「試合のため—する」
よこう‐えんしゅう【予行演習】
催事などの前に、実際どおりに練習すること。
よ‐しゅう【予習】
[名](スル)前もって学習すること。「次の課を—する」⇔復習。
よ‐しゅう【余習】
1 残っている昔の習慣。「それが道学の—なのか、又は一種のはにかみなのか」〈漱石・こゝろ〉 2 仏語。煩悩(ぼんのう)を断ち切ったあと心に残る煩悩の影響。
ライフスキル‐がくしゅう【ライフスキル学習】
⇒スキル学習
リビング‐がくしゅう【リビング学習】
家庭で子供が勉強をする際、子供部屋などの個室ではなく居間や茶の間で行うこと。
れん‐しゅう【練習】
[名](スル)技能・学問などが上達するように繰り返して習うこと。「英文タイプを—する」「バッティング—」「—問題」 →訓練[用法]
ろう‐しゅう【陋習】
いやしい習慣。悪い習慣。「旧来の—を打破する」
わ‐しゅう【和習】
日本独特の風習。