はん‐のう【半能】
能の略式演奏形式の一。前後二場ある能の後半だけを主に演じるもの。
はんのう【飯能】
埼玉県中南部の市。電気・機械工業、林業が主要産業で、苗木生産も盛ん。平成17年(2005)1月に名栗村を編入。人口8.4万(2010)。
はんよう‐じんこうちのう【汎用人工知能】
⇒汎用AI
ばん‐のう【万能】
1 すべてに効力があること。「金は—ではない」「—薬」 2 あらゆることにすぐれていること。なんでもできること。「—選手」
パーソナル‐じんこうちのう【パーソナル人工知能】
⇒パーソナルAI
ふ‐かのう【不可能】
[名・形動]できないこと。可能でないこと。また、そのさま。「—な冒険にあえていどむ」
ふ‐のう【不能】
[名・形動] 1 できないこと。また、そのさま。不可能。「解決が—な問題」「再起—」 2 能力・才能のないこと。また、そのさま。無能。「大臣の能—を疑うじゃなし」〈魯庵・社会百面相〉 3 性的能...
ブラウザーかくちょう‐きのう【ブラウザー拡張機能】
⇒ブラウザー拡張
ぶんかい‐のう【分解能】
器械・装置などで、物理量を識別できる能力。望遠鏡・顕微鏡では、見分けられる二点間の最小距離または視角。分光器では、近接する2本のスペクトル線を分離できる度合い。分解力。解像度。
ぶんか‐のう【分化能】
細胞が、異なる種類の細胞に分化する能力。