おう‐のう【応能】
各自の能力の程度に応じること。→応益
おとこ‐のう【男能】
能で、男を主人公としたもの。特に直面(ひためん)の男を主人公としたものについていう。男物。→女能
オンスクリーン‐きのう【オンスクリーン機能】
⇒オー‐エス‐ディー(OSD)
おんな‐のう【女能】
1 能で、女性を主人公としたもの。女物。鬘物(かずらもの)。→男能 2 女性だけで演じる能。女猿楽(おんなさるがく)。
かいわがた‐じんこうちのう【会話型人工知能】
⇒対話型AI
かがく‐ばんのう【科学万能】
科学、特に自然科学が、すべての問題を解決しうるという考え方。科学を最高のものとし、非科学的な事柄を排斥する意を含む。
かじょう‐せいのう【過剰性能】
⇒オーバースペック
か‐のう【可能】
[名・形動]《「能(あた)う可(べ)き」の音読》 1 ある物事ができる見込みがあること。ありうること。また、そのさま。「現在—な方法は限られている」「実現—な(の)計画」 2 文法で、そうするこ...
かみ‐のう【神能】
能の分類の一。神をシテとする曲のうち、特に脇能として、正式な番組では初番(「翁(おきな)」の次)に置かれるもの。「高砂(たかさご)」「老松(おいまつ)」など。神物(かみもの)。脇能物。
かん‐きのう【肝機能】
肝臓の働き。