さいにゅう‐かのう【再入可能】
⇒リエントラント
さい‐のう【催能】
能楽の会を開催すること。
さい‐のう【才能】
物事を巧みになしうる生まれつきの能力。才知の働き。「音楽の—に恵まれる」「—を伸ばす」「豊かな—がある」「—教育」
サジェスト‐きのう【サジェスト機能】
インターネットのサーチエンジンで、検索した文字列に関連の深い語句を逐次予測して表示する機能。米国グーグル社のサーチエンジンではオートコンプリートといい、語句の候補を、他の利用者の検索語句や同社の...
さだ‐しんのう【佐陀神能】
島根県八束郡鹿島町の佐太神社の神事。神座(しんざ)のござを敷き替える御座替(ござがえ)祭で行われるもので、七座神事・式三番・神能の舞を奉納する。国の重要無形民俗文化財、またユネスコの無形文化遺産。
ざしき‐のう【座敷能】
舞台で行われる能に対して、座敷で行われる能。
ざんりゅう‐ほうしゃのう【残留放射能】
土壌や食品などに残留した放射性物質が放射線を出す現象。またはその性質。
しき‐のう【式能】
儀式として催される能。江戸時代には、幕府の行事や祝典、将軍家の慶事などの際に、江戸城本丸表の舞台で翁(おきな)付き五番立ての能が催された。現在では、能楽協会などの主催するシテ方五流出演の五番立て...
しぜん‐ほうしゃのう【自然放射能】
⇒天然放射能
し‐のう【四能】
4種の芸能。琴・棋・書・画のこと。