人(ひと)のふり見(み)て我(わ)がふり直(なお)せ
他人の行いの善悪を見て、自分の行いを反省し、改めよ。
ひと‐の‐みち【人の道】
人として生きていく上で、守るべき事柄。人として踏み行うべき道筋。「—を踏み外す」「—に外れた行い」
人目(ひとめ)に余(あま)・る
ようすや行いが目立ちすぎて、他人を不快な気持ちにさせる。「—・る振る舞い」
ひょうそう‐ウェブ【表層ウェブ】
《surface web》一般にウェブ上で公開されている情報のうち、通常のサーチエンジンで検索できる情報。ロボット型サーチエンジンはサーチボットを使用して、膨大な数のウェブサイトを自動的に巡回し...
ひょうほん‐ちょうさ【標本調査】
標本抽出をして調査を行い、その分析から確率論的に全体を推測する方法。サンプリング調査。→全数調査
ひんこう‐ほうせい【品行方正】
[名・形動]行いがきちんとしていて正しいこと。また、そのさま。
び‐きょ【美挙】
りっぱな挙動。ほめるに値する行いや企て。
び‐こう【美行】
よい行い。善行。
び‐だん【美談】
美しい話。聞いて感心するようなりっぱな行いの話。「—の主(ぬし)」
び‐とく【美徳】
美しい徳。道にかなった行い。「謙譲の—」⇔悪徳。