けい‐こう【携行】
[名](スル)身につけて持って行くこと。「旅行に—する品」「昼食—で参加する」
けい‐こう【経行】
[名](スル) 1 過ぎ行くこと。通過。 2 月のめぐり。月経。
け‐ぎょう【加行】
1 正規の修行に入る前の準備的な行(ぎょう)。 2 密教で、受戒・灌頂(かんじょう)・伝授などを受ける前に行う修行。
けた‐ゆき【桁行】
建物の桁の長さ。すなわち、一棟(ひとむね)の家の長さ。→梁行(はりゆき)
けっ‐こう【決行】
[名](スル)思い切って実行すること。「悪天をついて登頂を—する」「スト—中」
けっ‐こう【血行】
血液が体内を循環すること。血のめぐり。「—をよくする」
けっしょもの‐ぶぎょう【闕所物奉行】
江戸幕府の職名。大目付に属し、闕所の刑に処せられた者の財産の売却処分をつかさどった。
けつえき‐ぎんこう【血液銀行】
血液センターの旧称。
けん‐こう【兼行】
[名](スル)《昼夜を兼ねて行く意》 1 大急ぎで仕事を進めること。「昼夜—して工事を進める」 2 同時に二つ以上の仕事を行うこと。
けんぜん‐ぎんこう【健全銀行】
⇒健全行