しょう‐りょこう【小旅行】
家から近い行楽地に日帰りで出かけたり、数日滞在したりする程度の、ちょっとした旅行。「同じ旅館に泊っている留学生が—から戻って来て」〈藤村・新生〉
しょ‐ぎょう【所業/所行】
行い。しわざ。多く、好ましくないことにいう。「許しがたい—」
しょ‐ぎょう【諸行】
仏語。 1 因縁の和合によってつくられる、この世の一切の事物・現象。万有。万物。 2 一切の善の行為。悟りに至るためのすべての善行。 3 浄土教で、念仏以外のすべての修行。
しょくりょう‐ぎんこう【食糧銀行】
⇒フードバンク
しょみん‐ぎんこう【庶民銀行】
質屋のこと。一六(いちろく)銀行。
しょもつ‐ぶぎょう【書物奉行】
江戸幕府の職名。若年寄に属し、紅葉山文庫の図書の保管・出納や写本の作成などを担当した。
しん‐かいはつぎんこう【新開発銀行】
⇒BRICS開発銀行
しん‐ぎょう【心行】
仏語。 1 心のはたらき。 2 浄土教で、安心(あんじん)と起行(きぎょう)。
しん‐こう【進行】
[名](スル) 1 乗り物などが目的地点に向かって前進して行くこと。「列車が—する」「—方向」 2 あらかじめ考えていた線に沿って活動・作業などが進むこと。また、活動・作業などを進めること。「予...
しんこん‐りょこう【新婚旅行】
結婚したばかりの夫婦が連れ立ってする旅行。蜜月(みつげつ)旅行。ハネムーン。