しんたく‐ぎんこう【信託銀行】
信託業と銀行業とを兼営する銀行の中で、信託業務を主な業務とする銀行。投資家から預かった資産を信託財産として保管・管理し、実際の運用を代行する。長期金融と財産管理の両機能をもっている。→投資信託会社
しんもつ‐ぶぎょう【進物奉行】
鎌倉幕府の職名。朝廷・公卿などへの進物をつかさどった。
ジェーピー‐ゆうちょぎんこう【JPゆうちょ銀行】
《JPはJapan Postの略》「株式会社ゆうちょ銀行」のこと。
じかた‐ちぎょう【地方知行】
江戸時代、幕府が旗本に、あるいは大名がその家臣に一定の土地を与え、その土地と農民を直接支配させたこと。→蔵米知行(くらまいちぎょう)
じかた‐ぶぎょう【地方奉行】
1 江戸幕府初期の職名。幕府直轄地の民政を取り扱った。 2 「地方頭人」に同じ。
じか‐はっこう【時価発行】
会社が新株を発行する際、市場で売買されている株の時価を基準に、発行価格を決める方法。→額面発行
じかん‐りょこう【時間旅行】
⇒タイムトラベル
じ‐ぎょう【次行】
つぎの行。
じ‐ぎょう【自行】
自己の悟りのために励む修行。
ジグザグ‐こうこう【ジグザグ航行】
海上で、敵の雷撃・爆撃などを避けるため、艦船が不規則なZ字形に針路をとって航行すること。Z字航法。