ばん‐こう【蛮行】
野蛮な行為。無教養で乱暴な行い。「酔余の—」
ぱ‐ぎょう【ぱ行/パ行】
五十音図で、「は行」に対する半濁音の行。ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ。
パック‐りょこう【パック旅行】
⇒パックツアー
ひ‐ぎょう【飛行】
[名](スル)仏語。六神通(じんずう)の一つである神足通(じんそくつう)。空中を自由自在にかけめぐること。
ひ‐こう【非行】
1 道義にはずれた行為。不正行為。「—をあばく」 2 青少年の、社会の決まりなどにそむく行為。法律違反およびその潜在的可能性をもつ行動。「—に走る」
ひ‐こう【飛行】
[名](スル) 1 空中を飛んでいくこと。「山岳地帯の上空を—する」「太平洋横断—」 2 ⇒ひぎょう(飛行)
ひと‐くだり【一行】
文章の1行。また、文章・話の中の一部分。
ひと‐つら【一連/一行】
1 ひと続きに並ぶようす。また、そのもの。ひとつらなり。1列。「—の雁(かり)」「—の並木」 2 同じ程度。同列。「下ざまの祝言と—にゃあいはれねえ」〈洒・世説新語茶〉
ヒベルニアとうきこう【ひべるにあ島紀行】
富岡多恵子の長編小説。アイルランドから架空の国、ナパアイ国への旅を描く。平成9年(1997)刊行。同年、第50回野間文芸賞受賞。
ひゃっき‐やぎょう【百鬼夜行】
⇒ひゃっきやこう(百鬼夜行)