じょうみゃくばっきょ‐じゅつ【静脈抜去術】
⇒ストリッピング手術
じんかい‐せんじゅつ【人海戦術】
多くの兵員で、損害をかえりみず数の力で敵軍を押しきろうとする戦術。転じて、多人数で物事に対処すること。
じんこうかんせつ‐しゅじゅつ【人工関節手術】
⇒人工関節置換術
じんこうかんせつ‐ちかんじゅつ【人工関節置換術】
機能が著しく低下した関節を人工関節に置き換える手術。人工関節手術。
じんこうこかんせつ‐しゅじゅつ【人工股関節手術】
摩耗・変形した股関節をポリエチレン・セラミック・合金などでできた人工股関節に置き換える手術。人工股関節置換術。
じんこうこかんせつ‐ちかんじゅつ【人工股関節置換術】
⇒人工股関節手術
じん‐じゅつ【仁術】
仁徳を他に施す方法。また、特に医術をいう。「医は—なり」
人生(じんせい)のための芸術(げいじゅつ)
芸術の目的はなんらかの形で実人生に貢献することにあるとする主張。ギュイヨーやトルストイが唱えた。
じんせいをよりよくいきるぎじゅつ【人生をよりよく生きる技術】
モーロアのエッセー「生活の技術」の別邦題。
すいろんじゅつ【推論術】
《原題、(ラテン)Ars conjectandi》スイスの数学者、ヤコブ=ベルヌーイによる数学書。著者没後の1713年に刊行された。近代の確率論の基礎を築いた。