ドレス‐リハーサル【dress rehearsal】
放送用語で、本番そのままに衣装を着けて行うリハーサル。通し稽古。
ドローストリング【drawstring】
衣服の袖・裾・ウエストなどをしぼるためのひも。また、それを使うことによってギャザーを寄せ、ボリュームを出したデザイン。
どん‐じき【鈍色】
法衣(ほうえ)の一。上衣(袍(ほう))と袴(はかま)・裙(くん)と帯からなる単(ひとえ)のもの。無紋の絹で仕立て、僧綱領(そうごうえり)を立てる。鈍色の衣。
ドンスアン‐いちば【ドンスアン市場】
《Cho Dong Xuan》ベトナムの首都ハノイの旧市街にある市場。日常雑貨、衣料品を扱う2階建ての建物があり、周囲は生鮮食料品を扱う野外市場になっている。ハノイ最大の市場として知られる。
ドンバ‐いちば【ドンバ市場】
《Cho Dong Ba》ベトナム中部の都市フエの旧市街にある市場。阮朝時代の市場に起源し、19世紀末に同地に移設された。1989年に再建されて、2階建てコンクリート造の建物になった。生鮮食料品...
ドーハ‐ようさい【ドーハ要塞】
《Doha Fort》カタールの首都ドーハの市街中心部にある要塞。オスマン帝国時代の19世紀に建造。のちに英国の侵略を防ぐ目的で利用された。ドーハ最古の建築物の一つとして知られる。現在はベドウィ...
ない‐え【内衣】
1 三衣(さんえ)の一、安陀会(あんだえ)のこと。五条衣。 2 腰にまとう裙子(くんす)のこと。
ない‐が‐しろ【蔑ろ】
[名・形動]《「な(無)きがしろ(代)」の音変化》 1 あってもないもののように軽んじること。また、そのさま。「親を—にする」 2 しまりのないさま。だらしのないさま。「狩衣姿の—にて来ければ」...
ないし‐の‐かみ【尚侍】
内侍司(ないしのつかさ)の長官。もと従五位相当、のち従三位相当。天皇に近侍して、奏請・伝宣などをつかさどったが、のちには女御(にょうご)・更衣(こうい)に準じて後宮に列するようになった。しょうじ。
ナイトウエア【nightwear】
寝る前の部屋着。また、寝るときに着る衣服。寝巻。