出典:gooニュース
Z世代に刺さりコア視聴率好調
コンセプトや構成の見直しが功を奏してか、フジテレビの港浩一社長は24年3月度の社長会見で、「『ドッキリGP』と『新しいカギ』のコア視聴率が好調で、1月クール12週のうち、G・P・全日の3冠を5週獲得できている」と好調ぶりをアピールした。
赤楚衛二は次回作で「リベンジ」か…視聴率はキムタクの半分、迷走感漂うドラマの着地点は?
それでも《キムタク圧勝》といった雰囲気にならないのは、業界が重視している“コア層”の視聴率ではそれほど差がなく、ともに低空飛行だからです」(制作会社プロデューサー) 13日放送回の世帯視聴率は「Believe」が9.1%、「リベンジ」が4.0%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)で、ネット上でも《キムタクよりも竹内涼真のほうがかっこいい》《赤楚くんじゃなくて錦戸亮が主役みたいになってる》
自己最高視聴率を連続更新のドラマ「世子が消えた」、最後の2話も期待度アップの場面写真を公開
最終話まで残り2話となるMBNドラマ「世子が消えた」は、先週放送の第17話と18話が連続で自己最高視聴率を更新し、爆発的な力を発揮している。SUHOとホン・イェジは「背を向けた慰労」の場面を通じて“ゴンユンカップル”の切実さを絶頂に導いた。
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