そくのうしつ‐かかく【側脳室下角】
⇒下角1
そくのうしつ‐ぜんかく【側脳室前角】
⇒前角2
そま‐かく【杣角】
山から切り出した材木を、斧(おの)で荒削りしただけの角材。日本農林規格では、幅によって大中小に分ける。
たい‐かく【対角】
四角形で、互いに向かい合う角。また、三角形の一辺に対して向かい合う角。
たいちょう‐かく【対頂角】
二つの直線が交わってできる四つの角のうち、互いに向かい合っている角。
た‐かく【多角】
1 かどの多いこと。 2 いろいろな方面にわたること。
たか‐づの【高角】
兜(かぶと)の鍬形(くわがた)の一。角の先端を開かずに高くとがらせたもの。
ためん‐かく【多面角】
同一平面上にないいくつかの角が頂点を共有してできる、とがった形。
だい‐かく【大角】
北斗七星の南東に橙色に輝く、牛飼い座のα(アルファ)星アルクトゥルスの中国名。麦星(むぎぼし)。
チアオ【角】
《(中国語)》⇒かく(角)9