むちゅう‐ごうかく【霧中号角】
霧中信号を送るため、手で鞴(ふいご)を動かすなどして継続音を発する装置。
め‐かど【目角】
1 目の端。目尻。また、怒った目つき。 2 鋭く物を見る目。眼力。また、眼識。「—がある」
めん‐かく【面角】
1 ⇒平面角 2 ⇒顔面角(がんめんかく) 3 鉱物の結晶で、隣接している二つの結晶面のなす角。
もろ‐がく【諸角】
⇒諸鐙(もろあぶみ)
ゆう‐かく【優角】
共役角(きょうやくかく)のうちの、大きいほうの角。180度より大きい。⇔劣角。
よ‐かく【余角】
二つの角の和が直角であるとき、その一方の角の、他の角に対する称。
よ‐すみ【四隅/四角】
四角い形の四方のすみ。四方のかど。
よつ‐かど【四つ角】
1 四つの角。よすみ。 2 二つの道が十字に交わった所。十字路。四つ辻(つじ)。
ライ‐かく【ライ角】
⇒ライ(lie)2
らっ‐かく【落角】
落下する物体が描く軌道の、落下点における切線と水平面とがなす角度。