朱筆(しゅひつ)を入(い)・れる
朱で書き入れや訂正などをする。朱を入れる。朱筆を加える。「原稿に—・れる」
しゅ‐まつ【朱抹】
[名](スル)朱筆で文字を塗り消すこと。「訂正後、前の文章を—する」
朱(しゅ)を入(い)・れる
朱筆で、訂正・書き入れ・添削などをする。「ゲラ刷りに—・れる」
しょうしつていせい‐ふごう【消失訂正符号】
デジタルデータの送受信や記憶媒体への書き込みに際し、データの一部が消失したときに元のデータを自動的に復元するため、冗長性をもたせた符号。あらかじめ本体のデータに付与される。→誤り訂正符号
しん‐てい【新訂】
[名](スル)書物などの内容を新たに訂正すること。「辞典を—する」「—版」
シー‐アール‐シー【CRC】
《cyclic redundancy check》データ転送の際の誤りを検出・訂正する方式の一。巡回冗長検査。
じ‐く【字句】
文章の中の、文字や語句。「—の訂正」
じひつしょうしょ‐いごん【自筆証書遺言】
民法で規定されている普通方式の遺言の一。遺言者本人だけで作成できる遺言書。遺言の全文と日付を遺言者が自筆で書き、署名押印する。ワープロ・代筆・録音等によるものや、日付や訂正方法など書式に不備があ...
じゅう‐てい【重訂】
[名](スル)書物などの誤りを、再び訂正すること。「研究の進歩に従って—する」
じょうちょう‐か【冗長化】
《redundancy》コンピューターシステムにおける機器やネットワークの障害に備え、システムの予備を追加して多重化を図ること。また、データ通信において、通信エラーを検出・訂正するための余分なデ...