ぜいむ‐かいけい【税務会計】
企業などの組織が国や地方自治体に納付する税額を算出するために法人税法などの規定に従って行う会計。→財務会計 →税効果会計
ぜんこくかけいこうぞう‐とうけい【全国家計構造統計】
基幹統計の一つ。世帯の消費・所得・資産に関する水準や構造・分布など、国民生活の実態を全国および地域別に明らかにするために、総務省が5年ごとに全国家計構造調査を行い、統計を作成する。 [補説]平成...
ぜんこくしょうひじったい‐とうけい【全国消費実態統計】
全国家計構造統計の旧称。
そうおん‐けい【騒音計】
騒音の大きさを測定する装置。日本では日本産業規格(JIS)で定められた人間の聴覚の周波数特性に対応する補正をして、音の大きさを表す。単位はホンまたはデシベル(dB)。
そう‐けい【早計】
[名・形動]早まった考え。十分に考えないで判断すること。また、そのさま。「そう結論するのは—だ」「—に失する」
そう‐けい【総計】
[名](スル)全体をひっくるめて計算すること。また、その合計。「一か月の支出を—する」→小計
そくしゃ‐けい【測斜計】
⇒クリノメーター
そくしょく‐けい【測色計】
色を数量的に測定する器機。標準色との比較によるもの、光電色度計によるもの、分光光度計によるものなどがある。色彩計。
そくてき‐けい【測滴計】
⇒滴数計
そくど‐けい【速度計】
運動体の速度を測定する計器。船舶・自動車・航空機などに取り付ける。スピードメーター。