出典:gooニュース
橿原市議選、新市議23人が決定 議席を減らした党、増やした党
前回(2021年)は7人が当選した自民は4人に議席を減らし、維新、共産、無所属がそれぞれ1議席増やした。女性は前回より3人多い9人が立候補し、新顔1人を含む7人が当選。市議会での女性比率3割超を維持した。 自民は今回、現職候補5人を公認して挑んだ。自民唯一の女性が2千票余りを得て3位当選を果たしたが、3人は中~下位での当選で、1人は落選した。
寒川町議会議員選挙 18議席に対し22人が立候補か 2月4日告示、9日投開票〈茅ヶ崎市・寒川町〉
任期満了に伴う寒川町議会議員選挙(定数18)が、2月4日告示、2月9日に投開票される。1月28日時点で、22人(現職15人、元職1人、新人6人)が立候補を予定していることがタウンニュース社の調べで分かった。また、昨年12月の立候補予定者事前説明会に参加した新人1氏は、立候補の意思を明らかにしていない。投票日は2月9日(日)の午前7時から午後8時で、投票所入場整理券に
横浜市議・南区補選 1議席巡り野党混戦 菅氏地盤も与党不在、異例の展開
夏の参院選を視野に入れてか党首級を投入する動きもあり、1議席を巡る争いは早くも熱を帯びている。 風雲急を告げたのは昨年12月20日。菅義偉元首相(衆院2区)の元秘書で4期目の遊佐大輔氏(43)が辞職願を提出したからだ。近年は体調不良を訴えて議会を休む場面が目立っていたが、トップ当選を続けていただけに、同僚市議でさえ「青天のへきれきだった」という。
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