とうよう‐がい【当用買い】
さしあたって必要な分だけを買うこと。
と‐ち【土地】
1 陸地。大地。地。「人跡未踏の—」 2 植物・作物などが育つ土壌。土。「肥沃な—」「—を耕す」 3 耕地や宅地など、さまざまに利用する地面。地所。「—を買う」「—を開発する」 4 その地域。地...
とり‐つ・ける【取(り)付ける】
[動カ下一][文]とりつ・く[カ下二] 1 ある物を他の物に装置する。「防音壁を—・ける」 2 自分の方に引き寄せて獲得する。「約束を—・ける」 3 いつもその店に注文して買う。よく配達してもら...
なんでも‐かんでも【何でも彼んでも】
[連語] 1 どういうものでも。すべて。なんでもかでも。「本なら—買う」 2 どうしても。ぜひとも。なんでもかでも。「—あの大学に入りたい」
ナンバーズ‐ゲーム【numbers game】
1 くじを買う人が当たり番号を選ぶ方式の数当て宝くじ。 2 特に、米国で行われる違法の数当て賭博。001から999までの数字から当たり番号を選ぶ方式で、当たりの番号は、新聞に発表される株式市況な...
にくし‐み【憎しみ】
憎いと思うこと。憎悪の気持ち。「—に満ちたまなざし」「周囲の—を買う」
に‐しろ
[連語]《格助詞「に」+サ変動詞「する」の命令形「しろ」》 1 仮定または確定の事柄を示し、あとにそれに逆らう事柄を判断的に述べる意を表す。…にしても。「失敗する—やるだけのことはやる」 2 例...
にちぎん‐がい【日銀買い】
日本銀行が、金融市場に資金を供給するために、市場から債券や手形を買うこと。日銀買いオペ。→日銀売り →公開市場操作 →買いオペレーション
にない‐がい【担ひ買ひ】
天秤棒(てんびんぼう)に掛けてかつぐときのように、一人で二人の遊女を同時に買うこと。「島原の野風、新町の荻野、この二人を毎日—して」〈浮・五人女・二〉
ね‐ぎ・る【値切る/直切る】
[動ラ五(四)]値段を安くさせる。まけさせる。「傷物を—・って買う」