てん‐し【天資】
生まれつきの資質。天性。天稟(てんぴん)。「—に恵まれる」「—英明」
とう‐し【投資】
[名](スル) 1 利益を得る目的で、事業・不動産・証券などに資金を投下すること。転じて、その将来を見込んで金銭や力をつぎ込むこと。「土地に—する」「若いピアニストに—する」 2 経済学で、一定...
とう‐ゆうし【投融資】
投資と融資。「財政—」
どうさんさいけんたんぽ‐ゆうし【動産・債権担保融資】
⇒エー‐ビー‐エル(ABL)
どうさんたんぽ‐ゆうし【動産担保融資】
在庫商品・原材料・機械設備・売掛債権など、動産を担保にした融資。→動産譲渡登記 →不動産担保融資 [補説]不動産を所有していない中小企業の資金調達手段として注目され、導入・普及が進められている。
ない‐し【内資】
国内企業による資本。外資に対していう語。「—系」「—企業」⇔外資。
ねんきんたんぽ‐ゆうし【年金担保融資】
厚生年金や国民年金など受給者が受け取る年金を担保として資金を融通すること。高齢者の生活に必要な年金収入が返済に充当され、生活が困窮するおそれがあるため、法律で原則禁止とされている。貸金業者による...
ノンプロジェクト‐ゆうし【ノンプロジェクト融資】
《non-project finance》融資対象事業を特定しない融資。開発途上国向け援助に力がある。通常、石油、石炭など資源開発には数億ドル規模を超える大型のものが多く、銀行が開発計画の調査立...
ひもつき‐ゆうし【紐付き融資】
貸付金の使途を限定し、また返済資金などに条件をつけて行われる融資。
ピアツーピア‐ゆうし【ピアツーピア融資】
⇒ピアツーピア金融