ピーツーピー‐ゆうし【P2P融資】
⇒ピアツーピア金融
負薪(ふしん)の資(し)
《「後漢書」袁紹伝から》いやしい生まれつき。劣った資質。
ふつう‐しゅっし【普通出資】
協同組織金融機関の会員(利用者)による出資。出資者は普通出資証券を受け取り、普通出資者総会での議決権を持つ。株式会社の普通株に相当し、収益状況に応じて配当金が支払われるが、出資証券は売買すること...
ふどうさんたんぽ‐ゆうし【不動産担保融資】
土地・建物などの不動産を担保にした融資。債務が履行されない場合、貸し手は担保に供された不動産を売却して融資を回収することができる。貸し倒れのリスク(信用リスク)が減少するため、無担保の場合と比較...
ふ‐の‐とうし【負の投資】
⇒ディスインベストメント
ぶっ‐し【物資】
人間の生活や活動のために必要な品物・資材。また、資源。「—が不足する」「救援—」
ぶんさん‐とうし【分散投資】
資金を複数の金融商品に分けて投資すること。また、複数の株式銘柄を購入すること。投資リスクを分散することができる。→アセットアロケーション
べいえん‐の‐し【米塩の資】
生計を立てるのに必要な費用。生活費。米塩の費。「—を稼ぐ」
ほう‐し【放資】
[名](スル)利益を見込んで資本を投じること。投資。「海外未開地の新事業に—する方がもうけが多い」〈河上肇・貧乏物語〉
みこうかいかぶ‐とうし【未公開株投資】
株式市場に株を公開していない企業に投資すること。平成9年(1997)未公開企業の株式の売買を行うグリーンシート市場が日本証券業協会に開設された。