出典:gooニュース
〝善意の路上アート〟に賛否 フランス在住ピアニストの投稿に「本当に素敵!」「公共物に勝手に手を加えるのはどうなの」の声
◆公共物を個人がアーティスティックに補修はあり?なし?◆ ピアニストの角野未来がXを更新。フランスの都市リヨンで撮影した街角の写真が反響を呼んでいる。 現在リヨン国立音楽院修士課程に在籍している角野は「リヨンを歩いてると、ひび割れた道路が綺麗なタイルで修復されてるのをたまに見かける」として、割れた歩道の隙間を色鮮やかなタイルで綺麗
南京大虐殺展示巡り賛否分かれる 長崎原爆資料館の更新審議会
長崎市の原爆資料館の展示更新について話し合う運営審議会が19日開かれ、南京大虐殺などの日本の戦争の加害に関する歴史の展示について、委員から賛否両論が出た。 現在の展示は、1937年12月の旧日本軍による南京大虐殺について「南京占領、大虐殺事件おこる」と年表に記すなどしている。
賛否呼ぶメンバー内での“原いじり”
3月17日、timeleszが『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)に出演。新体制で同番組に初出演となったtimeleszは、新曲『Rock this Party』をパフォーマンスした。タイトル通り、パーティーチューンの同曲。メンバーは笑顔を見せて、楽しそうに歌やダンスを披露したが、そこでサプライズが。というのも、猪俣周杜(23)が歌っている最中に、原嘉孝(29)が駆け寄
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