かくされた‐しつりょう【隠された質量】
⇒ミッシングマス
かそう‐しつりょう【仮想質量】
物体が流体中を運動するとき、周囲の流体も同時に動くため、真空中における運動に比べて増加する見かけ上の質量のこと。仮想質量は物体の形状によって異なり、排除する流体の質量に比例する。誘導質量。付加質量。
かんせい‐しつりょう【慣性質量】
物体の慣性の大きさで示される質量。ニュートンの運動方程式に基づいて定義される。加速度をα、力をfとするとき、運動方程式はf=mαと比例関係で表され、その係数mが慣性質量となる。一方、重力を生じさ...
しつ‐りょう【質量】
1 物体の慣性の大きさを示す量。または、重力を生じさせる原因となる量。相対性理論によれば、質量はエネルギーの一形態であるとされる。単位はキログラム、その他トン・カラット・匁(もんめ)など。 2 ...
じゅうりょく‐しつりょう【重力質量】
ある物体に作用する重力と、基準物体(例えば分銅)に作用する重力との比較によって決める質量。天秤によって決める質量。
せいし‐しつりょう【静止質量】
相対論的力学で、質量を速度によって変化する値と定義するときに、速度零の場合の質量。ニュートン力学における質量と等しい。
そうたいげんし‐しつりょう【相対原子質量】
⇒原子量
チャンドラセカール‐しつりょう【チャンドラセカール質量】
⇒チャンドラセカール限界
ふか‐しつりょう【付加質量】
⇒仮想質量
ぶっしつ‐りょう【物質量】
物質の量を、その物質を構成する単位粒子の数によって表したもの。単位はモル。