えいせいレーザー‐そっきょ【衛星レーザー測距】
⇒エス‐エル‐アール(SLR)
きょ【距】
植物の花びらや萼(がく)の付け根にある突起部分。内部に蜜腺(みつせん)をもつ。スミレの花びら、ヒエンソウの萼などにみられる。
きょ【距】
[常用漢字] [音]キョ(漢) [訓]へだたる へだてる けづめ 1 一方から一方まで間が大きくあくこと。へだたり。「距離/測距儀」 2 鶏などのけづめ。「距爪(きょそう)」
け‐づめ【蹴爪/距】
1 鶏・キジなどの雄の足の後ろ側にある角質の突起。攻撃や防御に用いる。距爪(きょそう)。 2 牛・鹿などの足の後方にある、地に着かない小さな足指。
じく‐きょ【軸距】
自動車などの前車軸と後車軸の間の距離。軸間距離。ホイールベース。
じんこうえいせい‐レーザーそっきょ【人工衛星レーザー測距】
⇒エス‐エル‐アール(SLR)
そく‐きょ【測距】
⇒そっきょ(測距)
そっ‐きょ【測距】
[名](スル)目標までの距離を測ること。「レーザー—」「音響—」
レーザー‐そっきょ【レーザー測距】
レーザーを用いて2点間の距離を測定すること。レーザーを対象に向けて射出し、反射して戻ってくるまでの時間または位相差から距離を求める。レーザーは指向性が高く、また位相が揃っているため、高精度の測距...