そくきょ‐ぎ【測距儀】
⇒そっきょぎ(測距儀)
そっきょ‐ぎ【測距儀】
目標までの距離を測る装置。長さのわかっている基線の両端と目標とのなす角度を利用して測る。
そっきょ‐てん【測距点】
AFカメラの視野の中に設けられた、ピントを合わせるための領域。ふつう、ファインダーまたは液晶モニター内に長方形や点で表され、数点から数十点の測距点が配される。AF測距点。フォーカスポイント。
そっこん‐こつ【足根骨】
足首・かかとを形づくる骨の総称。距骨・踵骨(しょうこつ)と舟状骨・楔状骨(けつじょうこつ)3個・立方骨の7個からなる。跗骨(ふこつ)。
そば【側/傍】
1 空間の隔たりがあまりない所。近く。「駅の—の交番」 2 その動詞の表す動作・状態と時間の隔たりがないことを表す語。すぐそのあと。するとすぐ。「作る—から食べる」 [用法]そば・わき——「そば...
ソファー【SOFAR】
《sound fixing and ranging》音速が極小となる海中の音波伝達経路。SOFARチャンネルを介すると、散乱・吸収されにくい低周波の音波は、太洋をまたぐような非常に長い距離にまで...
ソーシャル‐ディスタンシング【social distancing】
人から人へうつる感染症の拡大を防ぐために、人同士の距離を大きくとり、密集度を下げること。ソーシャルディスタンス。フィジカルディスタンス。
ソーシャル‐ディスタンス【social distance】
1 ⇒社会的距離 2 ⇒ソーシャルディスタンシング
ぞうめんいそうさ‐エーエフ【像面位相差AF】
オートフォーカス(AF)カメラの測距方式の一。イメージセンサーを構成する画素に位相差AFと同様の測距センサーを組み込んだもので、測距時間が短く、イメージセンサー上の任意の箇所で測距できる。動画撮...
たいきゅう‐きょうそう【耐久競走】
スキー競技のノルディック種目の一。30キロまたは50キロの距離を競走するもの。