ぜん‐てん【前転】
体操で、からだを前方に回転すること。⇔後転。
そうご‐ちょくつううんてん【相互直通運転】
「相互乗り入れ1」に同じ。
そく‐てん【側転】
[名](スル)体操で、開脚姿勢から両手を側方につき、倒立の姿勢を経て1回転すること。
たいしゃ‐かいてん【代謝回転】
生体の組織や細胞を構成する物質が、その総量をほぼ一定に保ちつつ、代謝によって交替する現象。ターンオーバー。
たい‐てん【退転】
[名](スル) 1 仏語。修行を怠り、一度得た悟りを失って低いほうに落ちること。 2 落ちぶれて他の地へ移ること。「商売をやめて深川佐賀町の寮に—した」〈万太郎・末枯〉 3 中断すること。「矢叫...
だい‐かいてん【大回転】
「大回転競技」の略。
だんき‐うんてん【暖機運転】
⇒アイドリング
ちじき‐ぎゃくてん【地磁気逆転】
⇒地磁気の逆転
ちじき‐の‐ぎゃくてん【地磁気の逆転】
地磁気の南北が逆になること。岩石に残された熱残留磁化から、過去360万年間に少なくとも11回の逆転があったことが確かめられている。地磁気の反転。地磁気反転。
ちじき‐の‐はんてん【地磁気の反転】
⇒地磁気の逆転