あきた‐おんど【秋田音頭】
秋田県の民謡。地口(じぐち)風のこっけいな歌詞で、軽快な囃子(はやし)の踊り歌。地口音頭。御国(おくに)音頭。仙北音頭。
足元(あしもと)が軽(かる)・い
喜びなどで、歩くときの足の運びが弾むように軽快なさま。足どりが軽い。
アジリティー【agility】
1 機敏。軽快。敏捷さ。鋭敏さ。 2 人と犬が組になって行う障害物競走。
アレグロ【(イタリア)allegro】
音楽で、速度標語の一。軽快に速く、の意。
ウインドウズ‐セブン【Windows 7】
米国マイクロソフト社が2009年に発表したパソコン向けのオペレーティングシステム。同社の製品、Windows Vistaの後継にあたる。メモリー消費の効率化と動作の軽快さを目指したほか、新たにタ...
うれいもなく【憂いもなく】
《原題、(ドイツ)Ohne Sorgen》ヨーゼフ=シュトラウスのポルカ。1869年初演。ヨーゼフがロシアのパブロフスク滞在時に作曲。軽快な曲調で、演奏の途中に楽団員の笑い声が入ることで知られる。
エアリー【airy】
[形動]軽やかな感じがするさま。軽快なさま。「ボリューム感のある—なヘアスタイル」「—なブラウス」
エス‐エス【SS】
《sporty sedan》スポーティーセダン。軽快な感覚を取り入れた普通乗用車。
えど‐ぶんがく【江戸文学】
江戸後期、明和・安永ごろから幕末まで、江戸で行われた文学。天明から文政のころ最盛期を迎え、読本(よみほん)・洒落本(しゃれぼん)・滑稽本・人情本・黄表紙・合巻(ごうかん)・川柳・狂歌などがあり、...
おも・い【重い】
[形][文]おも・し[ク] 1 目方が多い。力を入れないとそのものを支えたり動かしたりできない。「—・い本」「からだが2キロ—・くなった」「坂道で自転車のペダルが—・い」⇔軽い。 2 動きが鈍い...