ちえん‐よみこみ【遅延読（み）込み】
コンピューターのプログラムの高速化手法の一。ブラウザーでウェブページを読み込む際、全体のデータを読み込んでから表示するのではなく、ブラウザーの表示範囲のみデータを読み込み、スクロールなどをしたと...
とうざ‐ふりこみ【当座振込】
振込の依頼人が受取人の取引銀行の当座勘定口座に一定金額を振り込むこと。
ふり‐こみ【振（り）込み】
１ 口座などに金銭を払い込むこと。 ２ マージャンで、他人の上がり牌(パイ)を捨てること。放銃。 ３ 突然押し掛けること。「そんなやすい手は、—の未至客(はんかきゃく)のする事で」〈洒・白狐通〉
ふん‐ごみ【踏込／踏籠】
１ 「踏込袴(ふんごみばかま)」の略。 ２ 歌舞伎の衣装の一。女形がすねの見えないようにつける紅絹(もみ)の股引(ももひき)状のもの。
まえ‐ふりこみ【前振（り）込み】
「先振り込み」に同じ。前振り。
わり‐こみ【割（り）込み】
１ 間に無理に入ること。割り込むこと。また、そのもの。「列に—をする」 ２ 劇場などで、桟敷・土間の一仕切りの中に連れ以外の人と同席して見物すること。また、その場所。 ３ コンピューターで、処理...
