[名・形動]

    1. ㋐すきとおって向こうがよく見えること。また、そのさま。「—なガラス」

    2. ㋑すきとおって、にごりのないこと。また、そのさま。「—な音」「—な空」

  1. 物体が光をよく通すこと。光が物質中を通過するとき、吸収される度合いが小さいこと。

[派生]とうめいさ[名]

出典:gooニュース

出典:青空文庫

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