出典:gooニュース
大谷翔平、同世代の遅咲きルーキーの前に4試合ぶりの無安打。ドジャースも2ケタ失点で大敗
ジャイアンツは先発に30歳の遅咲きルーキー、スペンサー・ビベンスを立ててきた。第1打席の大谷は高めのボールを強烈に叩くものの打球は上がらず、まずはファーストゴロに倒れた。 ビベンスはその後も快調に飛ばして初回と2回を三者凡退に打ち取る一方、ドジャース先発のジェームズ・パクストンはいまひとつ。最初の2イニングだけで6安打を浴びて2点を失ってしまう。
41歳遅咲きダンサーがパリ五輪切符 得意技は「ぞうきん」
五輪新種目のブレイキンで、女子は元世界女王で41歳の遅咲きダンサー、福島あゆみ(ダンサー名・AYUMI)が2位に入り代表に決まった。福島との決勝対決を制した湯浅亜実(25)=同AMI=もパリ行きを決め、3位の津波古梨心(つはこ・りこ、17)=同RIKO=は落選した。残り1枠を争った男子は第1戦3位の大能寛飛(おおの・ひろと、19)=同HIRO10=が6位となって出場権を獲得。
遅咲きダンサーAYUMI、41歳で五輪決定の快挙「自分を褒めたい」独創性で異彩放つ
21年の世界選手権を38歳で初制覇した遅咲きのダンサーだ。20年に立ち上げた自社ブランドの服に身を包み自己プロデュースしている。 日本女子では88年ソウル五輪に63歳で出場した馬術の井上喜久子がいるが、フィジカル要素も強いブレイキンで41歳で五輪の舞台に立つのは快挙だ。自らのダンスを「お掃除スタイル」と表現。
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