アドバイザリー‐スタッフ
《(和)advisory+staff》 1 特定の運動具メーカーから商品の無料提供を受けるかわりに、商品開発の助言や商品PRのかたちでそのメーカーの利益に貢献する契約を結んだスポーツ選手。 2 ...
アナカン
1 《unaccompanied childから》大人が同伴しない、小児旅客。通常、空港や機内で特別に配慮されたサービスを受け、空港での見送り人と出迎え人を必要とする。 2 《unaccompa...
アナボル‐ろんそう【アナボル論争】
大正時代、無政府主義者(アナルコ‐サンジカリスト)とマルクス主義者(ボルシェビスト)との間で行われた論争。特に、労働運動の組織論をめぐり、政党の指導を排除する自由連合論をとるアナ派に対し、ボル派...
アナレンマ【analemma】
均時差による太陽の運動。一年を通じて、同じ場所で同時刻に太陽を撮影し、それらの写真を合成すると、太陽が8の字の軌跡を描くことが知られる。
アヌシー【Annecy】
フランス南東部、オーベルニュ‐ローヌ‐アルプ地方、オート‐サボア県の県都。アヌシー湖の北岸に位置し、市街をチウー運河が流れる。旧市街にはアヌシー城、かつての宮殿で一時牢獄だったパレ‐ド‐リル、ジ...
アネアロビクス【anaerobics】
無酸素性運動。100メートルのダッシュや重量挙げのように短時間で全エネルギーを使い果たす運動で、強い筋力やパワーをつけることをめざす。
アバン‐ギャルド【(フランス)avant-garde】
《軍隊用語で、前衛・尖兵の意》 1 第一次大戦後、欧州に興った芸術革新運動。抽象芸術・シュールレアリスムなどに代表される。前衛派。 2 前衛芸術。
アビオニクス【avionics】
《aviation(アビエーション)+electronics(電子工学)から》航空機の操縦や運航管理に、電子工学を応用する技術または学問分野。自動操縦装置、衛星航法システム、航空管制レーダーシス...
アピール【appeal】
[名](スル)《「アッピール」とも》 1 人々や世論などに広く訴えること。また、その訴え。「反核を—する」 2 人々に受け入れられること。また、人を引きつける魅力。「セックス—」 3 運動競技で...
アフィニティー‐うんちん【アフィニティー運賃】
《affinity group fare》旅行以外を目的とするクラブ・協会・会社などの団体の中で構成されたグループに対しての割引運賃。既成団体運賃。