けん‐どう【剣道】
日本の武道の一。面・籠手(こて)・胴・垂(たれ)などの防具を着装し、決められた相手の部位を竹刀で打ったり突いたりして勝敗を争う競技。
けん‐どう【権道】
手段・方法は道に外れているが、結果からみて正道にかなっていること。また、目的を達成するためにとる便宜的な手段・方法。「天下の人心を維持せんがためには、知て故さらに束縛するの—なかる可らず」〈福沢...
けん‐どう【県道】
県が敷設し、管理する道路。
けん‐どう【見道】
仏道修行を三段階に分けた最初の段階。初めて聖者の仲間に入り、根本真理である四諦(したい)を明らかに理解する位。見諦道。見諦。
げい‐どう【芸道】
芸能の道。芸を修業する道。
げくう‐しんとう【外宮神道】
⇒伊勢神道(いせしんとう)
げすい‐どう【下水道】
下水や雨水を流す排水用水路。
げ‐どう【外道】
1 仏語。仏教の信者からみて、仏教以外の教え。また、それを信じる者。⇔内道。 2 道理に背く考え。また、その考えをもつ者。邪道。 3 災いをなすもの。悪魔。また、邪悪な相をした仮面。「—の面」 ...
こうか‐さくどう【高架索道】
⇒ロープウエー
こうか‐てつどう【高架鉄道】
地上高く支えの台をつくり、その上に敷設した鉄道。高架線。