てきせい‐ろしゅつ【適正露出】
カメラのフィルムやイメージセンサーに対して、適切な光量を与えること。適正露光。
てき‐せつ【適切】
[名・形動]状況・目的などにぴったり当てはまること。その場や物事にふさわしいこと。また、そのさま。「—に判断する」「—な表現」 [派生]てきせつさ[名] [用法]適切・適当——「適切な(適当な)...
てき‐ち【適地】
その用途に適している土地。また、その農作物に合う土地。「—適作」
てき‐ちゅう【的中/適中】
[名](スル) 1 (的中)矢や弾丸が的(まと)にあたること。命中。「目標に—する」 2 予測・見当などがあたること。「予感が—する」「大穴ねらいがずばり—する」
てきてきさい‐じゅく【適々斎塾】
⇒緒方塾(おがたじゅく)
てき‐とう【適当】
[名・形動](スル) 1 ある条件・目的・要求などに、うまくあてはまること。かなっていること。ふさわしいこと。また、そのさま。「工場の建設に—な土地」「この仕事に—する人材」 2 程度などが、ほ...
てきとう‐しげき【適当刺激】
⇒適合刺激(てきごうしげき)
てき‐ど【適度】
[名・形動]程度がほどよいこと。また、そのさま。「—な(の)運動」「—な(の)湿り気」
てき‐にん【適任】
[名・形動]その任務・仕事に適していること。また、そのさまや、その人。「まとめ役に最も—な人」「—者」
てき‐ねん【適年】
「適格退職年金」の略。